そのうち著作権関係の記述をしないといけなくなりそうなので、今回から専用のページへのリンクを張るようにした。
→ゲーム本体はこちらから
前回からの変更点
・一定距離内のオブジェクトのみ選択可能に
・選択可能オブジェクトを光らせた
・扉の開閉アクションを追加
・ライティング周りの調整
・インターフェイス追加
・FPSの表示
キャラクターとかインターフェイスを表示しているけど、今はただの張りぼてで、今回はデザイン作業ばかりであまりプログラムはいじっていない。
キャラクターグラフィック以外は全部自作なんだけど、HPバーとか、絶妙なグラデーションをかけていい感じに仕上げることが出来たと思うし、コンパスや砂時計も、パブリックドメインの素材を、ゲーム画面にマッチするように手を加えてみた。
そして、このキャラクターグラフィック。こちらのHPで公開されているのを使わせてもらったんだけど、凄くクオリティが高いから、リアルな背景と問題なくマッチしてると思う。こんな素晴らしい素材を無料で公開してくれるって、ほんとありがたいね。今回はただ表示させただけだけど、凄くそれっぽくなったと思う。
で、今回インターフェイスを用意した理由なんだけど、オブジェクト探索回りのシステムの入れ込みに下の砂時計とゲージが必要だったから。次回はここら辺のシステムを入れ込みたいと思っている。
あぁ、でも、先にBGMとかも入れ込みたいなぁ……。あと、WebGL版だと、向きによってFPSが凄く下がってるからこれも軽くするためにはどうすればいいかとか調査しないとなぁ……。
う~ん、時間がいくらあっても足りない……。
というか、今回もデザイン作業だけでずいぶん時間を取られてしまって本当に完成するのか怪しいw
ある程度妥協を覚えないとなぁ……。
また一段と進化している!
返信削除個人的には魔法が好きなので、早くファイアボールを撃てるようになったら嬉しいなぁなんて思いながら応援しております(≧▽≦)
設置型のファイアーボールですね。分かります。
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