【Tree of Savior】pointingをVer1.7.1に更新

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更新点は以下の通り。

・解像度の違いでマウスカーソル強調がずれる問題の対応
・改造Zoomyの機能を統合。新規にカメラアシスト機能を追加
・情報ウィンドウとカメラ情報をCtrl+クリックで移動可能に変更
 

なんでZoomyの機能を統合したのかというと、右クリックで簡易的にズームできるようにしたかったから。カメラを引きすぎると選択できない敵が出るんだけど、限界が大体350ぐらい。それでも時々選択できない敵がいたので、こういった機能を追加しようと思った。外枠で敵の位置を表示しようと思ったのも、この問題が大きかったりする。

ただ、ぶっちゃけ、ターゲット周りのコマンドをスクリプト側に追加してくれれば、こんな面倒なことしなくても、自由自在に敵を選択できるようになるんだけどね……。まぁ、それが出来るとアドオンでBOTが組めちゃいそうだし、チートっぽいことも出来そうだから仕方が無いのかもしれないw

以前、邪魔なオブジェクトを消す機能なんかも追加したけど、プログラマーがソースコードレベルで修正した方が、アドオンで対応するよりもはるかに楽だと思うんだけどね。

いい加減、なんとかして欲しいw


※以下、注意点
バージョンアップするとセーブデータが初期化される点に注意。
Zoomyとは機能が競合するので削除推奨。
導入すると、イベントのカメラ演出や、マウスホイールによるズームが利かなくなる。

アイテム整理の時とか、右クリックでズームするのがうざいので、『/pointing toggle』を定型文に登録しておくと便利だと思う。

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